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地質学雑誌2021年127巻2号に角閃石の主成分・微量成分分析結果を用いたテフラの対比論文が掲載されました
美浜テフラの対比を目的として,美浜テフラ模式地で採取した同テフラの角閃石について主成分および微量成分元素組成分析をおこない,九州火山起源のテフラの保存が良好な四国沖ピストンコアMD012422に挟まれる角閃石含有テフラとの対比を試みた.その結果,美浜テフラはMD012422...
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2021年5月27日読了時間: 1分
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Geochemical JournalにWeb掲載
共著論文「Analysis of matrix effect in laser ablation with inductively coupled plasma mass spectrometry for rhyolitic glass: Critical...
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2018年4月29日読了時間: 1分
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地質学雑誌受理
「火山ガラスの主成分および微量元素組成による鹿児島市永田川河口部で掘削されたボーリングコアに挟まれる火砕流堆積物の識別」論文.地質学雑誌受理
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2018年2月9日読了時間: 1分
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地質学雑誌 Vol123,No9号に掲載
「レーザーアブレーション(LA)-ICP-MSを用いた火山ガラスの分析による十和田カルデラ起源大不動テフラと八戸テフラの識別」地質学雑誌 Vol123,No9号に掲載
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2017年9月9日読了時間: 1分
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LA-ICP-MS(レーザーアブレーション誘導結合プラズマ質量分析計)を導入.
ICP-MS:Thermo FisherScientific iCAP Qc レーザーアブレーション装置(LA):TELEDYNE LSX-213 G2+.Nd:YAG 213nm レーザーアブレーション誘導結合プラズマ質量分析計を自社導入し,テフラの識別には必要不可欠と...
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2016年3月29日読了時間: 1分
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EMAXEvolution EX-270を導入
HORIBA エネルギー分散型X線分析装置 EMAXEvolution EX-270を導入. 世界初.80mm2の大型素子が生み出す,まったく新しいEDXの世界. 従来の検出器素子(10mm2)の8倍の有効素子面積,80mm2を持つ,新型液体窒素レス検出器X-Maxを採用....
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2014年4月29日読了時間: 1分
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Quaternary Geochronologyに掲載
共著論文「Late Quaternary tephrostratigraphy and cryptotephrostratigraphy of deep-sea sequences (Chikyu C9001Ccores) as tools for marine...
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2014年1月29日読了時間: 1分
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Journal of Asian Earth Sciencesに掲載
共著論文「Detection and correlation of widespread cryptotephras in middle Pleistocene loess in NE Japanusing cummingtonite geochemistry」...
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2012年11月29日読了時間: 1分
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「テフラ識別方法」が特許を取得しました(特許第4887261号)
石英および長石中に含まれるガラス包有物の主成分を分析する「テフラ識別方法」が特許を取得しました (特許第4887261号)
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2011年12月29日読了時間: 1分
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地質学雑誌Vol.115,No.10に掲載
「石英に含まれるガラス包有物の主成分分析によるK-Tzの識別」 地質学雑誌Vol.115,No.10に掲載
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2009年10月29日読了時間: 1分
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地質学雑誌Vol.114,No.12に掲載
「ガラス包有物の主成分分析によるテフラ識別の試み-大山テフラDKP,DSP,DNPの識別を例として-」地質学雑誌Vol.114,No.12に掲載
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2008年12月15日読了時間: 1分
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共著論文「新潟県魚沼丘陵北部の河成段丘の層序」が日本応用地質学会論文賞受賞
共著論文「新潟県魚沼丘陵北部の河成段丘の層序」が日本応用地質学会論文賞受賞」 しました
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2008年6月20日読了時間: 1分
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SEM-EDX導入
SEM-EDX導入しました これまでのEDXに加え、新しいEDXが動き出しました。 SEM HITACHI S-3000H EDX HORIBA EMAX ENERGY 検出器エネルギー分解能 128.0 eV 反射電子像により、より細かい領域の組成変化にも迅速かつ明瞭に対...
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2007年7月12日読了時間: 1分
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社名変更のお知らせ
7月25日を以ちまして、社名を「株式会社 古澤地質」に改称いたしました
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2007年7月1日読了時間: 1分
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多量屈折率測定地質解析法「RIPL法」が商標登録査定となりました
多量屈折率測定地質解析法「RIPL法」が商標登録査定となりました
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2007年2月13日読了時間: 1分
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NIST620ガラス販売開始
NIST620ガラス販売開始 現在ご使用の分析装置におけるNa2O,CaO,MgOの定量精度を確認してみませんか. NIST620ガラスを粉末にしてお使いいただければ,毎測定時ごとにチェック可能です. 価格 NIST620ガラス 約5mm×5mm×3mm塊 1個...
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2006年8月20日読了時間: 1分
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弊社EDXの分析値精度H.P.上にて公開
弊社EDXの分析値精度H.P.上にて公開しております
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2006年6月10日読了時間: 1分
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屈折率測定装置MAIOTが新しくなりました
1. Newプレート 発熱部を小さくすることにより,従来プレートの熱を顕微鏡ステージに逃がしていたものを空気中に放熱できるようになりました.このため,さらに低い温度領域を確保できるようになりました. ボディーをブラス製にしました.これにより剛性,平坦性が飛躍的に向上しました...
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2005年9月9日読了時間: 1分
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地質学雑誌Vol.110 No.1に論文掲載
地質学雑誌Vol.110 No.1に論文掲載しました
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2004年1月16日読了時間: 1分
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MAIOT完全Windows版販売開始
MAIOT完全Windows版販売開始しました
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2003年8月20日読了時間: 1分
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